天鳳29〜31戦
29戦目
東一局、ドラ9ソー
2巡目で2枚目の1萬。
全然スルーでもいいんだけど、チャンタかホンイツの両天秤を見てたので仕掛け。
普通に面前でも行けなくもないんだけどちょっとキツそうだしたいして打点が高くもならなそうなので安パイ持ちながらのチャンタ系の方が守備重視で好みなので。
ここから6ソー.5ピンを落としながら両天秤な牌を集めてって、9巡目
思ったより牌がくっつかずまだ天秤状態。
そこで出た7萬をチー。
もちろんこんなことしたらもう萬子は出にくい。
ちゃんと見てくるメンツとあたったら和了りはけっこう薄いと思う。
けどこの手はそもそも和了れたらラッキーて考えな手。
面前でやろうが鳴いて進めようが、安いし遅い。
それならば守備が大前提ってなるから、安パイになりやすい端牌、字牌を使った手にしてく。
よく、鳴いて手を短くしたら守備が脆くなるから鳴くな!って言われるけどそれは守備を考えた手作りをしないから。
それよりも手牌に安牌だらけで和了りに行った方が後から降りれるし、他家からも無視されないので牽制にもなる!
実際この手も他家からしたらチャンタドラ固めから清一色まで見えるのでやりずらくなってる!
他人の手の進行を遅くさせるのも守備のやり方の1つ。
手が悪い時に面前でやってると安パイは持ってて結局放銃することもないけど、好きに他人に手作りをさしてしまう。
このやり方なら安パイも持ってるし、他人に自由にもやらせない。もっと言えばここでどんな牌を切ってくるかで誰に手が入ってるかまでわかる。
ただゴミ手で放銃は絶対回避したいので、誰からリーチかかっても2.3巡しのげる牌を持ちながらやるのが必須。じゃないと死ぬ。
なので手が重い時の無理矢理喰いタンとかはかなり死ぬ。
いきなり聞かれてもないのにエラそーな事を長々何を言ってるんでしょうか
続き
やっと一向聴へ!
八萬がポンされたとこに1枚切れの中が重なったのでメンツ交換。
西が鳴けてテンパイ!!
南をツモ!!
形になるの遅かったけど、まさかの満貫までなるとは思わなかった!
東2局.親ドラ一萬
なんと2巡目でダブ東アンコって一向聴へ。
4ソー入り目はちょっと欲が出そうになったけどさすがにリーチへ。
すぐに出て、7700出和了り。
その後親流れて1000点を一回放銃して
オーラス
配牌一向聴!!
しかも役付き。
一生入らないじゃん、、
しかも仕掛けてる親に対してかなり危ない七萬を掴んで撤退。。
この局は流れて
役牌重ねるか、喰いタンで行くかと行った配牌
タンヤオであがりに行こうと思ったら、下家がドラポンしてホンイツ気配。
こっちにも上がらせるわけにはいかないので萬子切りづらくなってるところに親からリーチ
1発でツモられ8000オール、、
序盤あんなにいい展開だったのに、、
30戦目
いきなりオーラス
ホントに何もテンパイせず放銃もせず気づいたらオーラスへ。
また今回もどーにもならず、対面が上家からダマの1000点。
あれ、あがり2着??
なんでリーチしないんだ?
あれ続き始まった。
南入アリルールだったのか
南1局親、
頑張ったけどドラ掴んで無理。
と思ったら海底で、
下家が対面に倍満放銃!
キツイなー
サドンデス方式だったらしい
まあ知っててもどーしようもできなかったけど
細かいルールどこに載ってるん?笑
31戦目
2000点だけ上がって、後はツモられたりノーテン罰符だったりで
東3局
ここから上家が全部ツモ切り状態へ!
まあしょーがない
手なりで一向聴になって
リーチ!
上家ツモ切りだから実質ツモ2倍だね
こーなったら先制なんでもリーチが強いハズ
まあそんなの関係なくリーチの手だけど!
対面から出て裏乗って満貫!
微差で捲って
オーラス
リャンシャンテンだけど、役牌重なった方が嬉しい
方上がりドラ表待ちはかなり苦しいけど渋々チー
八萬出たらポン、2ソー重なったらシャボへするつもりで
争ってるとこからリーチ入って終わったと思ったけど奇跡的に4ソーが出た!
なんとかトップ
31戦でそこそこ回数こなせ始めたので今回から成績載せていこうと思います!
現在レート1632
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